「京都第一赤十字病院」の看護師求人ガイド
京都第一赤十字病院の基本データ
| 住所 | 京都府京都市東山区本町15-749 |
|---|---|
| 規模 | 668床、職員数1990名（看護師686名） |
| 診療科 | 脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、リハビリテーション科、新生児科、病理診断科 他 |
| 看護体制･方式 | 一般病棟7：1、モジュール型継続受け持ち制看護、専門看護師三名、認定看護師22名 |
| 施設 | 院内保育所なし、看護師寮あり（社宅寮月々2万円） |
| その他 | 認定看護師在籍（がん化学療法看護、がん性疼痛看護、がん放射線療法看護、感染管理、緩和ケア、救急看護、集中ケア、手術看護、新生児集中ケア、摂食・嚥下障害看護、乳がん看護、皮膚・排泄ケア）、専門看護師在籍（老人看護） |
京都第一赤十字病院の第二新卒看護師向け教育･研修制度
京都第一赤十字病院は、新人看護師の集合研修による職業人として、看護師としてのの基本的知識の習得や、部署内研修による実践研修で質の高い看護者を養成しています。
また、患者さんの健康管理や日常生活ケアを安全に行う実践力と、自分の健康管理やメンタルケアがなされる自己管理能力ある看護師教育も特徴的です。
新人看護師には、プリセプターが一人付き、実地指導者や、教育担当者など多くのスタッフにより見守られ、支えられる教育で、分からない事を解決し易いバックアップ体制が魅力的です。
そして、新人看護師と、現任看護師のレベルアップには、クリニカルラダーが用いられ、自分の目指す指針を明確にし、その目標に向かって自律した能力開発を果します。
なりたい自分に近づいている実感できるラダーのステップアップから、遣り甲斐と達成感ある教育支援が計画されています。また、院内外の教育研修やセミナーへの参加を休暇措置や出勤扱いとしたり、自己研鑽に励みやすい職場環境もあります。
京都第一赤十字病院の特徴
京都第一赤十字病院は、地域の中核を担う高度急性期医療を成す医療機関として病気に病む患者さん、健康を護りたい人々のニーズに合う医療を提供しています。
医療を求める全ての人々に、平等で安心な医療を勧められるよう、質の高い医療職者の育成と、最新で最先端医療機器を整備しあらうる疾患に対応出来る医療体制が創り上げられています。
救命率の高い救急部門と、妊産婦異常や新生児のトラブルに対応できる周産期医療、がんに特化した各種専門スタッフにより、安全で安心な高度医療が提供されています。職員の良質な医療の研究心により、より快適で満足感あるサービスで、人々の健康を預かる病院です。
ひよこマザーのワンポイントメモ
京都第一赤十字病院は、各種疾患をセンター化した専門性高い医療スタッフにより良質な医療を成す医療機関です。
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看護師として、良質の医療を支え、患者さんの苦痛緩和と早期の健康回復に力を尽くせる看護師に期待が寄せられます。
また、人の命を救う事に使命感を感じ、看護師としてその人の快適さや、その人らしい生活を送るサポーターとして看護を要する人々に安心と安寧を与えられる看護師が求められています。
新人看護師や、第二新卒看護師にとっては、高度で最新の医療に触れ、自分もそのレベルで働く力が養える学びある職場です。
赤十字に属する看護者として、人としての成長、地域貢献と世界レベルでの医療貢献できる、幅広い活躍が期待できる人材になるチャンスがある職場です。
