新人看護師の8つの心得

新人看護師のイメージとして、明るく、元気で、何事にも前向きに頑張る姿を想像します。学校教育を終えた今も、教育・指導を必要とし、時に失敗し、時に褒められ、毎日成長をしている新人看護師です。

新人看護師が、プロの看護師になるためには、多くの試練と関門があります。

新人看護師の成長の為の姿勢や態度といった指導を受ける心得や仕事に対する心得を学び、一日も早い一人立ちを目指してみましょう。

新人看護師として心得ておきたいこと

新人看護師が、先輩看護師や医療スタッフ、患者さんとの関係良好で、一人前に早く成長するためには、多くの心掛けたい姿勢や態度があります。
やはり、教える側や看護を受ける側は、気持ちよく新人看護師と関わりたいものです。

心得1「挨拶を自分から行う」

新人看護師に出来ることと言えば、社会人としてのマナーや周囲が気持ちいい態度で仕事に臨むことではないでしょうか?

仕事に関しては半人前で、教育期間中の身分です。怒られることや、困らせてしなう事がある新人看護師に出来ることは、周囲を明るくさせるムード作りです。「おはようございます」という明るい挨拶から一日を開始し、周囲に華をもたらせたらきつい仕事も頑張ろうと思えます。

そして、「ありがとうございます」「助かります」「お願いします」などのお礼の挨拶は、また教えてあげたい、頑張っているなと教育を担当する先輩看護師のやる気に繋がります。仕事後の疲れた看護師への「お疲れ様です。」の挨拶は、一日の無事の終了を知らせる挨拶となります。
社会人の基本として、「挨拶」は重要です。

心得2「言葉遣いに気をつける」

新人看護師は、何に置いても日々勉強です。教わる事ばかりです。先輩は、看護技術や実践を教えてくれます。患者さんは、病気や治療の実態を教えてくれ、看護実戦を行わせてもらう人材となります。自分の成長の土台となってくれる有難い存在です。

その多くを教えてくれる人々に、馴れ馴れしく、横柄な言葉遣いで接していると、不愉快です。一緒に働きたくない存在、訪室して欲しくない存在となります。

慣れてくると、ついつい敬語は崩れ、言葉遣いが慣れ合いのもとの表現となってしまいがちです。気を引き締めて、自分の言葉に気を配ってください。

心得3「指導や教育、注意事項などをメモに取る」

人間何に対しても、一度で覚えることはできません。一度で覚えようとする心掛けは必要ですが、忘れた時に見直すメモ書きは大切です。聞きたい時に、必ず先輩がいるとは限りません。

また、何度も何度も同じ事を聞かれると、先輩は、「やる気あるの?」と不快感を感じます。教えてもらったことは、メモにとり、復習できるようにしておきましょう。

心得4「報告・連絡・相談は早めに行う」

報告や連絡、相談の時期や方法をまだ分からない新人看護師は多いことでしょう。このタイミングを逃せば、正しい時に正しい業務が行えず、患者さんや他のスタッフに迷惑をかけることになります。判断のミスが、大きな事故に繋がる事もあります。

何より、報告や相談は、早く対処出来ることにこしたことはありません。大したことではないかもしれないと感じ、放置していると、緊急時の対応も遅れます。「これだけの事」と感じることでも、今は声を挙げ、襲われることの方は大切です。

何でもよいので、判断に困った時、何か助言を貰いたい時は、早め早めに行動を取りましょう。

心得5「分からないことは聞き、勝手な判断で対処しない」

一人立ちをしていく時期に入っていくことでしょう。新人看護師は、日々の患者や業務担当を振り分けられ、優先順位やタイムスケジュールを自分で組んで看護活動を行います。

時に、判断に困ったり、どうすればよいかわからなくなることもあります。緊張やプレッシャーで頭が真っ白になる事もあります。

分からないことは、聞いて安全に行えるよう対処し、勝手な判断で行動しないようにしましょう。勝手な判断は、ミスを呼びます。新人看護師は、フォローを受けることが出来る時期なのです。

心得6「患者さんに近づく」

患者さんを知ろう、看護を知ろう、病気を知ろうと思う気持ちがあれば、患者さんに近づくことが最も早い方法です。「今、何に困っているのか」「何を求めているのか」「どうすれば安楽な状態を保てるのか」などと、ナースステーションで考えても解決策は見いだせません。

患者さんと関わり、話す事でしか得られない情報はたくさんあります。そして、多くのことを出来ない新人看護師に出きることは、患者さんの話を聞き、少しでも不安や辛さを吐き出し、気持ちが解放出来る関わりが出来ることではないでしょうか?

患者さんの癒しや勇気になれる存在になれたら新人看護師としては、合格です。

心得7「自分から学びたい気持ちで臨み、分からないことを放置しない」

時に、勉強に疲れ一時停止してしまう新人看護師がいます。一時停止で、またやる気が取りもどせるならば良いでしょう。しかし、もう一度やる気を取りもどしてください。

自分から積極的に「やらせてください」「教えてください」と指導を乞い、復習をして自分の技術や知識となるよう学習活動を継続してください。そして、分からないことは、調べたり、先輩に聞いて、分からないことを少なくできるように努力しましょう。

新人看護師は、「努力の期間」でもあります。一人前になるためには、分からないことを無くすことが近道です。

心得8「ストレス発散とプライベートの充実を図る」

ストレスフルな状態に悩まされている新人看護師が多くいます。これが原因で退職や離職を考える場合もあります。常に緊張感を持った仕事をしている新人看護師も「ガス抜き」は必要です。

ストレスの発散と、プライベートの充実化により、「また、仕事頑張ろう」と行く気持ちになれます。仕事を終了し、白衣を脱ぐと、看護師ではなく、一般の女性に変わります。自分の思い思いの時間を過ごし、自分の心と体のケアに努めましょう。

そして、明日の仕事の活力を蓄えておきましょう。

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