「秋田赤十字病院」の看護師求人データ
秋田赤十字病院の基本データ
住所 | 秋田県秋田市上北手猿田字苗代沢222-1 |
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規模 | 496床、職員数970名(看護師555名) |
診療科 | 形成外科、脳神経外科、心臓血管外科、呼吸器外科、消化器外科、精神科 他 |
看護体制・方式 | 一般病棟7:1、チーム・ナーシング制 |
施設 | 院内保育所完備、看護師寮(女子寮あり、住宅補助あり) |
その他 | 認定看護師在籍(がん化学療法看護、感染管理、救急看護、集中ケア、新生児集中ケア、皮膚・排泄ケア) |
秋田赤十字病院の第二新卒看護師向け教育・研修制度
秋田赤十字病院では、新人看護師の院内教育として、集合研修と臨床教育を行っています。フィジカルアセスメント、看護ケア、倫理や記録等の実践外教育、専門領域の知識や技術習得の為の研修が行われ、キャリア開発が行われています。
また、個々の能力開発については、新人時代よりキャリア開発ラダーを取り入れ、自分の目指す目標や、習得したい看護について追及していく自律した能力開発を支援しています。
赤十字職員としての国際看護活動や、赤十字事業推進者としての役割や看護職員としての知識や技術、心構えの教育もなされ、日本赤十字社の看護職を背負って立つ看護職者教育も行われます。
看護協会や、日本気従事者の主催する院外研修や、自己啓発活動への支援を充実させ、資格取得や大学等の学習機関進学は、身分はそのままで能力開発支援を行われます。
個々の興味や関心、やる気を刺激する職員間の協力体制と、そのモチベーションを支える病院の教育体制により質の高い看護師、専門性高い看護師が多く成長しています。
秋田赤十字病院の特徴
秋田赤十字病院では、当院を支える地域住民に感謝し、医療をサービスできる喜びを感じながら、規律正しい医療職者として医療活動が出来る事を目標とし、日々診療を行っています。
100年を経過する歴史ある病院ですが、今の成長があるのは、病院に関わる全ての物、人、病院運営への気持ちを支えてくれた地域の人々の支援と理解があるためと考えています。
現在496床の高度、先進医療を提供できる病院となりましたが、此処まで成長させて貰えた厚い恩を地域の人々に返したく、より質の高い人にとの要求に応じられる医療体制整備と、レベルの高い医療職者育成に励んでいます。
ひよこマザーのワンポイントメモ
秋田赤十字病院は、人々の健康回復、維持、増進に関わり、医療を求める人々が安心して安全に療養できる環境整備と、人を労わる看護ケアを提供できる看護職者を育成しています。
心をこめて病気の人、病気を予防したい人に対して関わり、正しく、誠実に対応できる看護職者を養成しています。
地域の看護職者、日本の看護職者、日本赤十字社の看護職者として、あらゆる医療現場で通用する看護職者への成長を期待しています。
新人看護師や、第二新卒看護師は、地域に留まらず、日本、世界へと実践の幅を広げ、見識の深い、ジェネラリスト、スぺシャリストへと成長できる魅力ある看護師になれる期待の高い職場です。
また、教育への力の注ぎようはお分かりでしょうが、働きやすい職場環境づくりにより、充実した看護師生活も期待できます。
職員同士の親睦や、サークル活動などのより、職員間のコミュニケーションや、チームワークを高められる催しがたくさんあります。
私生活充実により、仕事に活力をとの取り組みから、休暇制度や福利厚生制度も充実しています。なりたい看護師、こうありたいと考える気持ちを叶えられる職場です。