「上越総合病院」の看護師求人データ
上越総合病院の基本データ
住所 | 新潟県上越市大道福田616 |
---|---|
規模 | 318床、職員数607名(看護師人数360名) |
診療科 | 腎・糖尿病内科/透析室、循環器内科、放射線治療科、歯科/口腔外科、呼吸器外科、リハビリテーション科 他 |
看護体制・方式 | 一般病棟7:1・障害者病棟13:1、固定チームナーシング制 |
施設 | 院内保育所完備、看護師寮(住宅補償の個人負担10,000円+光熱水費) |
その他 | 認定看護師在籍 |
上越総合病院の第二新卒看護師向け教育・研修制度
上越総合病院では、プリセプターシップによる新人看護師教育が行われています。患者様一人一人に合った優しい看護サービスを提供できる、人間味ある心優しい看護師育成を行っています。
患者さん中心の看護を行うために、自分が患者さんの立場であればどうしてほしいか、どうなれば楽になるかを考え、患者さんのペースで看護や医療を受けられる方法を考えられる看護師への成長を期待しています。
プリセプターのフォロー、配属先の先輩看護師の適切な指導や指示により、安心して看護の基礎を学ぶ環境があります。分からない事を分かりやすく教え、温かく見守られながら知識と技術を習得できる人的サポートの手厚い体勢です。
また、集合教育、実施研修、院内外の各種専門研修により、質の高い看護の追求と、実践力強化を目指し計画的な教育プログラムが確立されています。
そして、個々のキャリア開発支援を行い、現在でも認定看護師や各種資格取得におり専門性を発揮しながら働いている職員が多くいます。
やりたい看護、なりたい看護師像を叶える為の教育サポートを充実させ、看護師一人一人が能力開発に興味関心を持ち、自律した学習、能力開発を図れる観光づくりを行っています。
上越総合病院の特徴
上越総合病院は、上越地区の急性期中核病院として、地域の人々に奉仕し、地域貢献出来る病院であることを目指しています。
人々が心を寄せ、安心できる拠り所を言われるよう、日々進化する医療に挑戦し、革新と変革ある病院作りにより質の高い医療を約束しています。
保健、医療、福祉を統合し、「地域密着型の病院」で患者さんを全人的に総合的にサポートし、病気を持ちながらも自分らしい人生を送れるよう支えていく病院である事を心掛けています。
救急災害対策、少子高齢化対策、がん対策、予防医学の4本の柱を掲げ、地域の人の安心と、信頼を寄せられる病院である事を心に決め、職員日おり一人の能力開発、サービスの質向上を目指しています。
ひよこマザーのワンポイントメモ
上越総合病院は、着実にステップアップできる教育支援のもと、「ホップ」「ステップ」「ジャンプ」を合言葉に、職員一人一人の成長を支援しています。
無理せず自分らしい看護、自分の追求したい看護の実践により、段階的に確実な能力アップを図ります。
共に考え、実践し、もう一度振り返り、患者さんの為の看護とは何かを自問自答しながら留まる事無い看護の実践者を目指します。
しかし、看護と言う仕事は、体力的にも精神的にもタフでなければできません。時に、くじけ、躓いてしまう事もあります。
そんな看護師をサポートする福利厚生や休暇制度、リフレッシュやメンタルヘルスへの取り組みにより、働きやすく、遣り甲斐ある職場づくりを行っています。
なりたい自分実現、私生活の充実により、もっと看護を好きになり、看護の実践者ろして働き続けたいと感じられる職場環境があります。